高難易度縮毛矯正は、エンパニ®グループが承認を受けた美容室が名のる名前です。特許庁の商標登録にて登録済みデザインを使っております。この表参道で、弊社高難易度技術レベルでないサロンが使っていることに関してお客様には非常にご迷惑かと思いますが、今後、警告を入れていきます。なんとも改善していただけない場合は、そんな性格の経営者だということをご理解ください。
特許庁公認 高難易度縮毛矯正商標登録済みデザイン
縮毛矯正専門攻略美容室『表参道高難易度縮毛矯正』エンパニ®公認技術は、ノートリ(トリートメント不要)で行う、完全実力主義の美髪化技術となっています。高難易度縮毛でトリートメント使用を行っているのは、「整形施術」トリートメント不要を行えるのが、美髪成形技術です。高難易度縮毛矯正レベルでトリートメント不要で成形施術を行うのが艶羽(エンパニ®)の縮毛矯正です、整形ではなく縮毛矯正の場合、トリートメント不要の成形とすべき、毛髪内部物質の化学反応、内部結合強化で成形を行うことで、トリートメントが不要となります。艶羽(エンパニ®)を名乗っていないものは保証外、艶羽(エンパニ®)では、トリートメント使用は絶対にいたしません!また、ほとんどの毛髪を攻略できていなければこの名前を出せません。
表参道高難易度縮毛矯正ノートリ
ノートリ(トリートメント不要)技術が実力の証となる表参道高難易度縮毛矯正専門店はまだございません、今後こちらの地域でも、トリートメンチ不要が実力の証である本物の成形技術を提供できればと考えております。高難易度縮毛矯正は、化学反応による毛髪内部構造の安定化、結合強化を打ち出している技術内容は正確で正しいものです。ノートリ(トリートメント不要)技術は、化学反応によってつくられている再現性ある技術なので、結果美髪であることが技術工程や理論の証明となります。トリートメントが必要な整形縮毛矯正ではなく、トリートメントが不必要な縮毛成形技術漢字の表現の違いでその内容がよくわかると思います。すべては、美容師の能力次第で美髪化が起こります。できる美容師、出来ない美容師、化学なので、知っているのか知らないのかだけとお考え下さい。
ただ乾かしただけは、このレベル
高難易度縮毛矯正専門攻略店
高難易度な毛髪を攻略し専門店としていえるのは、艶羽(エンパニ®)公認美容院をお勧めいたします。縮毛矯正技術に対して、毛髪知識があり、薬品知識がある、さらに、アイロンテクニックが定まっていなければすべてがずれます。この技術レベルを持ち合わせているのが、艶羽(エンパニ®)公認のサロンです。美髪矯正や美髪縮毛矯正、美髪カラー、美髪デジパー、すべて毛髪は内部的な結合状態により美髪に向かう高難易度技術レベルです。トリートメント使用を行えば、ダメージ隠しとなります。ダメージがない技術にとってトリートメントというものは本当にまやかしでしかないと感じてしまいます。