大阪エンパニ®公認『高難易度縮毛矯正』の技術レベルは、技術者が化学反応の特性・毛髪環境を理解し、お客様の毛髪を拝見した時美髪に向かう殆どの条件を見抜く能力がある美容師のレベルのことを言います。来店時の状態、シャンプー後、問診、この条件で毛髪の性質を見抜き、どんな薬品でどのような技術をすればよいかを判断することができる実力まで訓練されています。この実力があってこそ高難易度処理ができる技術レベルということです。高難易度縮毛矯正ができるという責任は、テカテカトリートメント剤で低レベル技術の成果を誤魔化し提供するのではなく、美容師が、化学反応をコントロールして、毛髪内部成分の結合強化を促し水分維持力をつけ美髪に導く!だから、疑似作用を起こすテカテカトリートメント成分使用は、邪道と考える実力を誇ります。
高難易度縮毛矯正は毛髪安定技術
エンパニ®公認の高難易度縮毛矯正技術は、毛髪内部のたんぱく質形状構造を化学反応で緩め配列を変えやすいようにし、酸化時に美髪化現象が起こる結合にする、さらに、水分維持力を持たせる技術です。毛髪にテカテカトリートメントをしみこませ濡れた状態からの熱処理によるふかしアイロン技術ではありません。この技術の場合失敗すると、乾燥した餃子やシュウマイのようにカピカピになる現象が起こります。成功するときは、アイロンでふ化した隙間にトリートメント剤を埋め込んでしまうので、毛髪は、ブローが効きずらくなります。この手の高難易度縮毛矯正は、たしかに乾かすだけといえるのですが、セットなどの形状維持力を失うので、カールなどの持ちが悪い技術となります。エンパニ®公認高難易度縮毛矯正は、毛髪内部安定技術なので、毛髪内部の持ちうる機能を壊さない画期的技術です。一部の言い回しで、テカテカトリートメント剤で不足技術能力を誤魔化す技術、乾かすだけ!でもできていないレベルがそこには存在する技術もあることを知っておいてください。
高難易度縮毛矯正は毛髪安定技術
高難易度縮毛矯正は、結合強化技術レベルです。毛髪内部安定を促し熱酸化処理時に適切に可逆反応に導く技術、よく熱処理をすると熱変性が起こると騒ぎ立てているものがおりますが、基本的に気にする必要はありません。エンパニ®公認高難易度縮毛矯正技術レベルを習得している技術者が作る美髪は、そのようなことを感じさせることのない技術レベルです。熱変性は本当にダメージレベルまで起こるのか?こんな部分が重要なポイントとなるでしょう。卵でよく表現されますが、卵と髪の内部的性質は全く違うものです。水分が多く熱変性しやすい卵で表してもそんなデーターは何の意味もないのです。高難易度縮毛矯正では、販売側のうそ!ごまかしをしっかり暴き結果として出ているものが、化学的証明になるデーターになるよう明確にすることが重要です。そんな技術レベルを誇るのが、エンパニ®公認『高難易度縮毛矯正』技術レベルです。
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